行政書士とは?

行政書士養成講座

行政書士とは、他人の依頼を受けて、役所に提出する許認可等の申請書類の作成や、提出手続き代理、遺言書等の権利業務、事実証明・契約書の作成等を行います。

 

行政書士の身近な仕事として、あなたも、自動車免許の更新時に、免許センターの前で「代筆します」という看板をみたことがあるはず。あの事務所は行政書士事務所なのです。

 

実は、行政書士の業務は、依頼されたとおりの書類作成から、複雑多様なコンサルティングを含む許認可手続きの業務へと移行してきていて、行政手続きの専門家として国民から大きく期待されています。

 

また、週間モーニングで「カバチタレ」という漫画は、行政書士事務所での出来事をマンガにしたもの、それが連載されたことや、ドラマ化されたことで、行政書士という仕事がメジャーになり、試験の難易度化が進んでいます。

 

行政書士になるには?

 

行政書士になるには、都道府県知事が財団法人「行政書士試験研究センター」に委託して、全国47都道府県で実施されます。

 

行政書士試験は、当初、難易度が低く、法律系国家資格の「登竜門」として扱われてきました。しかし、「高卒以上」など学歴による制限が撤廃されたこと、知名度による普及、受験者急増、資格制度自体の見直し議論によって、現在では合格率3%弱です。


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