知的財産権とは?

知的財産権資格養成講座

知的財産権とは、物品に対して個別に認められる所有権(財産権)ではなく、無形のものの表現や技術などの功績と権益を保証するために与えられた財産権のことです。

 

知的財産権をわかりやすく言えば、外国で日本製品(CDなど)のコピーが氾濫して、輸出が伸び悩むなどの被害が出ているように、このCDに入っている歌手の権利を保護するために、知的財産権といいます。

 

知的財産権の保護のための活動をするのは、日本に5000人といわれる弁理士と各企業の知的財産部門の社員が主役です。

 

知的財産権に関する能力検定は、弁理士試験しかないため、弁理士以外で、能力をもった人材を採用しようとしても、認定が難しいという実態があります。

 

知的財産検定によって、弁理士とは別の資格として存在しています。知的財産検定は、まだ始まったばかりで、過去のデータは数回分しかありません。合格率は今のところ70%です。

 

知的財産権の資格がメジャーになってくると、取得が難しくなる傾向を勘案すると、早めの受験がオススメということになります。

 

知的財産権は、海外との特許権係争事例が増えていることからも、今後ますます日本の産業にとって重要になる分野です。企業の知的財産権関連部門だけでなく、就職を控えた大学生なども有利な資格になるでしょう。


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