旅行業務取扱い管理者とは?

旅行業務取扱い管理者養成講座

旅行というのは、旅行者が実物をみて購入することができない無形の商品です。

 

そのため、旅行商品を販売する旅行業者は、事前に商品の説明を行ったうえで、旅行者と契約することが義務付けられて、その説明をするのが旅行業務取扱い管理者です。

 

旅行業者の各営業所では、確実に実施するため、「旅行業務取扱い管理者」を1名以上配置することが義務付けられました。

 

旅行業務取扱い管理者には「一般旅行業務取扱管理者」と「国内旅行業務取扱管理者」の2種類があります。

 

一般旅行業務取扱い管理者は、国内旅行と海外旅行、国内旅行業務取扱い管理者は、国内旅行のみを取り扱うことが出来ます。

 

旅行業務取扱管理者の仕事

  • 旅行者に対して取引条件を説明する
  • 旅行者に対して旅行に関する契約書面を交付する
  • 旅行に関する適切な広告をする
  • 旅行に関する苦情の処理をする

 

旅行業務取扱い管理者なるためには?

 

旅行業務取扱管理者になるためには、国土交通大臣が実施する国家試験に合格しなくてはなりません。試験は年1回開催され、合格率は国内で30%前後、一般では10%代です。

 

旅行業務取扱管理者は、就職する企業によっては、資格をもっていないと、管理職になれないなど会社などあるようです。旅行業務取扱管理者の知識があれば、プライベート旅行の楽しみも何倍にも広がります。


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